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エクセル関数で平均値を求める方法

エクセルを使うことで、家計簿や仕事上の計算データをまとめたりと

様々なことを行う事が出来ます。

しかし、計算を必要とするようなデータをエクセルで実行しようとすれば、

必ずついてまわるのが、関数です。

関数という言葉を聞くと学校で習ったような数学的な印象で、難しく感じるものです。

紙の上や電卓などを使い、足し算や引き算、掛け算や割り算なんてこともあるでしょう。

そういった、計算をエクセルを活用することで、比較的容易に実現できてしまうのが、

エクセル関数です。


エクセル関数をフルに活用しようと思えば、やはりそれなりの知識も必要になってきますが、

計算式ソフトでもあるエクセルですから、関数の基礎をまず覚え応用していくことで、

頭の中での計算では、ちょっと難しく感じるようなものでも、実現できてしまいます。

計算式は、既にある程度エクセルの中に用意されていますので、

どういった関数が、どのような場面で活用できるのかを覚えていけば、

様々な場面で、エクセルを生かすことが出来るようになっていくと思います。

ぜひ、エクセル関数にチャレンジしてみてください。


今回は、まったくの基礎というわけではないですが、比較的簡単なそれであり、

よく使うと思われる関数の使い方を紹介したいと思います。


■平均値を求める為の関数

【関数の意味】

()内に指定された数値の平均値を求めます。

このとき文字列は計算対象には、なりません。

ゴルフなどのスコアの平均値を導き出す時、売上などの平均を知るときなどに、

この使い方を知っておくと便利かとおもいます。


【関数】

「=AVERAGE(数値1,数値2,数値3,・・・)」

【実際の使用例】

「=AVERAGE(10,6,9,4)」と指定すると、平均値である「7.25」を求めることが出来ます。

エクセルを開いて実際にやってみてください。

エクセルを開くと、f* の絵が書かれたボタンが表示されていると思います。

そのf* をクリックしてみてください。

すると関数の貼り付けという小窓が出てきますね。

その項目内から、AVERAGE を選択しOKボタンをクリックすると、

新たに AVERAGE と書かれた小窓が出てきますね。

その小窓の数値1の欄に、10,6,9,4と入力しOKボタンをクリックします。

すると=7.25と小さく数値が小窓内に表示されます。

そのままOKボタンをクリックすると、平均値である7.25の数値が

エクセル表内に入力されましたね。

平均値だけを、エクセルに記す場合や電卓代わりにエクセルを使うときなど、

この方法を使うと計算をしなくてもよい分、便利に使う事が出来ます。


次は、エクセル内に記された数値の平均値を求める方法です。

「=AVERAGE(A1:A6)」と指定すると、A1からA6に指定された数値の

平均値を求めることが出来ます。

まず、エクセルのA列に上から順番(1行から6行まで)に

1、2、3、4、5、6を入れてみてください。

因みに、列とはタテの欄のことで、行とはヨコの欄を指します。

A列(A欄上から順番に)上から、1、2、3、4、5、6と数値を入力します。

次に、A列の7行目(A7)をクリックし黒枠を表示させてください。

先ほどと同じように、エクセルのメニュー欄にあるf* のボタンをクリックし、

項目内から、AVERAGE を選択しOKボタンをクリックすると、

A7の位置に、平均値3.5が表示されます。

文字だけですと、少しわかり辛いかもしれませんが、

ゆっくり確認しながら試してみてください。

それほど難しい操作ではないと思いますので、すぐ実践的に使えるはずです。


このようにエクセル関数を使うことで、今まで電卓を使わなければ

容易にはできなかったような計算式でも比較的簡単に実行することができ、

データとしてエクセルに残すことが出来ます。

色々な場面で使えますので、覚えておくと便利ですよ。


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エクセル関数の基礎

エクセル関数で比較的簡単な基礎とエクセルの操作方法を解説しています。

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